8611-FLシリーズ新発売
0.635mmピッチコネクタ段差水平接続タイプを新発売
(2006/2/28)■「8611-FLシリーズ」は既に発売している0.635mmピッチ基板対基板用コネクタ「8600シリーズ」のファミリー製品で、段差水平接続タイプのコネクタです。実装方式はSMTで、自動実装対応、嵌合長2mmを確保し、高信頼性を実現しています。
8600シリーズ同様、産業用コネクタに要求される堅牢な設計となっています。嵌合時のガタツキを無くし、嵌合時には確かなクリック感があり、こじりにも強い構造となっています。モールドの形状によりコネクタの逆挿しをを防ぐ誤挿入防止機構を備えています。基板実装時に位置決めが容易となるボスの有無が選択可能なほか、自動実装用に吸着面を確保するなど、様々な工夫が施された使い勝手の良い製品となっています。
段差水平接続タイプは現状140極のみですが、順次極数バリエーションを追加していく考えです。今後はこの段差水平接続タイプに加えてスタック実装タイプ、ケーブル対応タイプを順次開発していく計画です。これらのバリエーションを増やしていくことにより、産業機器、民生機器を問わず幅広いニーズに対応することが可能と考えています。
【特長】
・0.635mmピッチ基板対基板用コネクタです。
・有効嵌合長2mmを確保する事で、確実な接触が可能です。
・堅牢な構造でコネクタの耐久性に優れています。
・レセプタクル側にライトアングルタイプを用意。プラグ側にストレートタイプと、フレキシブルライトアングルタイプ(140極のみ)を用意し、垂直接続と段差水平接続が可能です。
・SMT対応品です。
・コープラナリティ0.1mmの精密設計です。
・コンタクトはこじりや振動に強いバネタイプです。
・RoHS対応品です。